2025年 02月 21日
続・冬の二輪は指先がかじかむ |
冬の二輪は指先がかじかむ より続き。
結局あれから低温型ではなく手に入り易い通常型のミニ懐炉を手袋に仕込んで使っていた。専ら掌側で。というのも、甲に仕込むと外側が冷やされて発熱反応が鈍化してしまう事が判ったからだ。掌側でも結構冷えるらしく、温かさが続かない。いよいよミニではなく標準サイズの懐炉を試そうかと思っていたんだ。
「巻きポカ」の発想は間違ってないと思う。動脈を温める事で手に温められた血流を送り込むという発想それ自体は。
しかし、実際のところ巻きポカはほぼ、効かない。手首は熱いぐらいなのに指先はしっかりかじかむ。これは手首のほんの数cmを温めるだけではヤケドするぐらい熱しても血流を充分に温められないという事ではなかろうか。
そこで、肘から手首までの腕全体を温めてみてはどうかと考えた。何の事はない、シャツの袖に懐炉を仕込むのだ。冬ともなれぱ厚着をする。例えば僕はシャツの上に断熱素材としてフリースジャケットを着て、更にその上から冬物の上着を着込んでいる。これだけ断熱環境が整っていれば、シャツの袖に懐炉を仕込めば肘から手首までの腕全体を温められるだろう。
比較のため、いつも手袋に仕込んでいたミニ懐炉を入れてみた。これで駄目ならシャツの袖なら普通サイズの懐炉だって仕込める。単価変わらないから大きい懐炉の方がお得感もある。
果たして、相変わらず指先は寒さにかじかむのだが、手袋の中に懐炉を仕込んだのと大差ないぐらいまでは抑えてくれた。もうこの冬もラストスパートだが来冬以降も有効な有益情報を得られたのでよしとしよう。
by afternaito
| 2025-02-21 21:13
| クルマ
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