2025年 09月 06日
LED電球陰謀論 |
LED電球って登場した時は前方180゜にだけ光を出す構造だった。しかしそれでは都合の悪い事もあったようで、元の白熱電球に近づくよう指向性を改善し、現在では220゜~300゜ぐらいの製品が出回っている。そして今や180゜品はほぼ絶滅した。
「改良」と称して広角品が出てくるのは悪い事ではない。むしろよい事だと思う。しかしそれで180゜品を駆逐してしまうのは、なんか違うように思う。
白熱電球の時代、電球の根元側半分に金属コーティングをして反射面とする事で光束を前面(先端側)に集中させる「レフランプ」という製品が在った。つまり白熱電球時代から「光束を前面に集中させる」という用途・ニーズは在ったのだ。それらの電球は余分な手間がかかるし生産量も少ないから一般の電球に比べてかなり高額であった。
もしかしたら業界を挙げて電球の広角化を推進すると見せかけて一旦180゜品を駆逐しておいて、以前のレフランプ需要に向けて「LEDレフランプ」として高額品にリブランドしようとしているのではないか。
蛍光管代替LEDもぶっちゃけ180゜品である。これは使われ方からしても省電力化に貢献している。元の20W型蛍光管が1,500ルーメンなのに対しLED蛍光管は1,000ルーメンだが取り換えてみると決して暗くはなく、むしろ明るくさえ感じる。
初期型の180゜品LED電球、今の技術で復活してくれないかな。用途もニーズも確実にあるのだ。例えばダウンライトに入れるには広角品は必要なくむしろ180゜品の方がずっと効率がいい。白熱電球時代には高額なレフランプは費用的に厳しかったがLED電球ならむしろ好都合だ。そもそも180゜品でコストアップする要素はないんだし。ただしLED電球は総じて白熱電球より「重い」のでいわゆる「Zライト」に使うには要注意だが。
「改良」と称して広角品が出てくるのは悪い事ではない。むしろよい事だと思う。しかしそれで180゜品を駆逐してしまうのは、なんか違うように思う。
白熱電球の時代、電球の根元側半分に金属コーティングをして反射面とする事で光束を前面(先端側)に集中させる「レフランプ」という製品が在った。つまり白熱電球時代から「光束を前面に集中させる」という用途・ニーズは在ったのだ。それらの電球は余分な手間がかかるし生産量も少ないから一般の電球に比べてかなり高額であった。
もしかしたら業界を挙げて電球の広角化を推進すると見せかけて一旦180゜品を駆逐しておいて、以前のレフランプ需要に向けて「LEDレフランプ」として高額品にリブランドしようとしているのではないか。
蛍光管代替LEDもぶっちゃけ180゜品である。これは使われ方からしても省電力化に貢献している。元の20W型蛍光管が1,500ルーメンなのに対しLED蛍光管は1,000ルーメンだが取り換えてみると決して暗くはなく、むしろ明るくさえ感じる。
初期型の180゜品LED電球、今の技術で復活してくれないかな。用途もニーズも確実にあるのだ。例えばダウンライトに入れるには広角品は必要なくむしろ180゜品の方がずっと効率がいい。白熱電球時代には高額なレフランプは費用的に厳しかったがLED電球ならむしろ好都合だ。そもそも180゜品でコストアップする要素はないんだし。ただしLED電球は総じて白熱電球より「重い」のでいわゆる「Zライト」に使うには要注意だが。
by afternaito
| 2025-09-06 14:00
| 生活
|
Comments(0)

