2026年 02月 28日
PCXのプラグ交換 |
今にして思えば、ここに整備記録を書く事は後々遡って確認するのに結構便利なのだな。整備と言えるかは微妙だが先日自賠責の更新もした。今回は迷わず5年。
PCXと言えど厳寒期は燃費が少し悪い。それは例年の事なのだが、今年はリッター40割れどころか35程度まで落ち込む事もあった。125だし6万キロも走れば燃費も下降するのかも知れないが。少し「力」も減っているような気もする。
折しも6万8千キロを超えた所。前回の交換記録は見つからないが2万6千キロで中古を買ってすぐ交換、それからイリジウムを試し、またノーマルに戻して今。推奨としては1万キロ交換なのだがこれまでだいたい1万5千ぐらい走って交換してきた。となると前回の交換は5万5千ぐらいか。ならば1万は超えている。充分替えていい頃だ。昨今のトルクダウンが単に寒さのせいだけでなく、そしてビストンリング摩耗による老化だけでもなく、スパーク火花の弱体化があるのならプラグ交換で少しは調子が戻るかも知れない。いやそれ以前に1万超えてるんだからすぐにも交換していいんだって(笑)。調子悪くなってからじゃ「予防交換」じゃない。
とて、いつもの二輪館カムイへ。今回もノーマルプラグ。千円弱。店の前で早速交換…しようとしたんだが、新しいプラグを締めようとしたらプラグレンチがびくともしなくなってしまった。折角店の前なのでお店の人に助けを求める事にした。車載工具のプラグレンチではうまくいかないようで、お店のプラグレンチを出してきた。
「なんか、合ってないようですね」
見ると、お店のだときっちり合うのに手持ちの車載工具のプラグレンチはかなりユルくて遊びが大きい。このせいで引っ掛かってしまったらしい。この車載工具、後付け品だったのか?
工賃550円。自分の時給を考えたら最初からお願いしてもよかったぐらいだ。次はちょっと手こずったら速攻頼もう(苦笑)。
外したプラグは以前のように中心電極のエッジが丸く減る程には劣化していないようだったが、これでも1万キロ超えているって事はこのぐらいで充分交換していい減り方なのだろう。最初のプラグ、僕が買うまでに一度も交換されてなかったな。その割には2月だというのにレギュラーガソリンで40割らなかったけど。
新しいプラグで走り出すと、気のせいじゃないぐらいトルクが増している。陽気も寒くなくなってきて先日の給油では久しぶりにリッター40を超えた。もしかすると次の給油ではもうちょっといい数字を見られるかも知れない。やっぱり、着火は大事なんだな。電解Cで増強してもプラグが劣化すれば火花はショボくなる。当然の話だ。今回ノーマルプラグにしたのは、このトルクアップが「高性能プラグのせい」ではない事を確認するため。次は久しぶりにイリジウム入れてみようかな。二輪用はノーマルと寿命変わらないからかなり割高になるけど、たまに贅沢してもいいだろう。尤も、年に5千キロペースだと早くて2年後だけど。
by afternaito
| 2026-02-28 21:52
| クルマ
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